色々な理由があると思います。
獣医さんから薦められたという人もいるでしょう。

でも、自分の口に含んで安全性を確認した人はいないのでは？

もちろんドッグフードは、人間向けに作られていません。

しかしながら、自分の口に入れられないものを犬に与える、
という矛盾があってはいけないと思うのです。

今回は、人間が口にできるレベルの安全性をもつ、
純国産のドッグフード「リブドッグ」を解説します。

古来より、地中海に浮かぶマルタ島の人々の間では健康によい民間伝承食材として、
長く食べられてきた海藻「パディナパボニカ」は
孔雀のように美しいのが特徴です。

これが、フランスの医学博士と薬理学博士の手によって、
研究が重ねられサプリメント原料として開発されました。

それが「パディナ」です。

その後、東大の眞鍋名誉教授との共同研究により
コラーゲンの生成をサポートすると発表され、
日本でも注目を浴びています。

これをドッグフードに配合したのが
「リブドッグ」です。

地中海のマルタ島で採取される「パディナパボニカ」

関節の軟骨の50%はコラーゲン。
コラーゲンが不足しているとわずかな衝撃でも骨折してしまいます。

骨には強度をもたらすカルシウムと
柔軟性をもたらすコラーゲンの2つが必要です。

「パディナ」は骨のコラーゲンを作り出すサポートをします。

フランスのマトリサイエンス研究所で１０年間以上、臨床試験を行い、
コラーゲンの産生力の高い評価が出ています。

ワンちゃんにとって、
元気に走る回ることは生きること──

からだの健康を維持することにより、
生涯に渡って犬が活動的な生活を送れることを願って
「リブドッグ」は開発されたようです。

そして「リブドッグ」の特徴に「ノンオイル・コーティング」が挙げられます。
コンビニやドラッグストアで見かけるドッグフードは
殆どがオイル・コーティングがされていますが、
どう違うのでしょうか？

実際に一般のドッグフードとリブドッグを比較してみました。
水を入れて5日経過。
左のリブドッグはキレイに水に溶け、美味しそうな鰹節の風味がします。

一方、普通のドッグフードは水に溶けず固形のまま。
そして、思わず顔を背けたくなるようなひどい悪臭が💦

その品質の差が歴然です。

オイルコーティングすれば、中に何を入れても
美味しそうに仕上げることができますが、
ノンオイルは、誤魔化しができません。

ノンオイル…コーティングは
本当にいいものだけでつくっている
証明なのです。